月別アーカイブ: 2013年11月

恵文社一乗寺店さんでも「はまゆりの頃に」お取り扱いいただいております。

京都、一乗寺の「恵文社一乗寺店」さんでもお取り扱いいただいております。
いつ行ってもどの棚も、とても活き活きしています。

http://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000014029/

恵文社さんでは広いジャンルの本を扱っているのに、
絶妙な関連本陳列からなのか、人の家の本棚を覗いているような、
人の家の冷蔵庫を覗くような楽しさがあります。

どの棚に置いていただいているんでしょうか・・・探すのが楽しみです。

陸前高田市「伊東文具店」さん、熊本市長崎書店さん。

一県に一書店、置いていただくことを目標にしておりますが、

岩手県陸前高田、復興市場の「伊東文具店」さん、
そして、熊本市長崎書店さんにも入荷していただくことになりました。

ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

「買える書店」更新しました。

現在全国書店、順次営業中です。

順次更新していますので、ご覧ください。

【旭川】
ジュンク堂書店旭川店

【青森】
伊吉書店西店
ジュンク堂書店弘前店

【岩手】
ジュンク堂書店盛岡店
さわや書店 フェザン店

【仙台】
金港堂書店 本店
八文字屋 仙台店
カネイリミュージアムショップ6(せんだいメディアテーク内)
紀伊国屋書店 仙台店
あゆみブックス 仙台店
あゆみブックス 仙台青葉通店
ジュンク堂書店 仙台本店
ジュンク堂書店 仙台ロフト店

【福島】
ジュンク堂書店 郡山店
おおうち書店
西沢書店 大町店 
西沢書店 北店

【新潟】
ジュンク堂書店新潟店

【富山】
古本ブックエンド

【石川】
オヨヨ書林 タテマチ店
オヨヨ書林 せせらぎ店

【東京】
東京堂書店
ジュンク堂書店吉祥寺店
八重洲ブックセンター本店
MARUZEN & ジュンク堂 渋谷店
三省堂書店神保町店
ポポタム
2手舎
紀伊国屋書店 新宿南店
紀伊国屋書店 新宿本店
B&B
あゆみブックス 小石川店
あゆみブックス 五反田店
あゆみブックス 高円寺店
オリオン書店 パピルス店
オリオン書店 ルミネ店
リブロ 池袋店
リブロ 渋谷店
リブロ 吉祥寺店
ABC 青山本店
ABC 六本木店
東大生協駒場店
photographers’ gallery
ナディッフバイテン
ナディッフアパート
ブックスルーエ
往来堂書店
今野書店西荻窪店
音羽館
信愛書店
百年
古書ほうろう
芳林堂高田馬場店
サニーボーイブックス
増田書店
蒼穹舎
模索舎
古書ビビビ
早稲田大学生協コーププラザ
ブックスキューム朝日新聞本社店
ブックファースト レミィ五反田店
蔦屋代官山店
丸善多摩センター店
あゆみブックス早稲田店

【神奈川】
丸善川崎ラゾーナ店
ジュンク堂書店 藤沢店
有隣堂書店 藤沢店

【静岡】
MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店

【名古屋】
丸善 名古屋栄店
ジュンク堂書店 ロフト名古屋店
ジュンク堂書店 名古屋店
ちくさ正文館

【大阪】
紀伊國屋書店 梅田本店
ジュンク堂書店 千日前店
ジュンク堂書店 難波店
ジュンク堂書店 大阪本店
アセンス 心斎橋店
清風堂書店
black bird books

【京都】
ジュンク堂書店 京都朝日会館店
ガケ書房
恵文社一乗寺店
アバンティブックセンター
京都大学生協ルネ店
大垣書店イオンモール京都店
ふたば御池ゼスト店

【兵庫】
喜久屋書店北神戸店
ジュンク堂書店三宮店
ジュンク堂書店三宮駅前店

【広島】
丸善広島店
ジュンク堂書店広島駅前店

【香川】
なタ書

【山梨】
ジュンク堂書店甲府店

【福岡】
丸善博多店
ジュンク堂福岡店
丸善九産大店
konya

【熊本】
橙書店

【鹿児島】
ジュンク堂書店 鹿児島店

何卒よろしくお願い致します。
こちらのサイトの「お問い合わせ」からも、発送・販売致します。

「はまゆりの頃に」Amazon在庫切れにつきまして

「はまゆりの頃に」買える書店ですが、
現在Amazonは在庫切れの状態になっております。
大変申し訳ございません。
当分、Amazonは在庫切れが続くのではないかと思います。
お急ぎの方は、弊社より直接販売させていただきますので、お手数ですが
kiyota@satoyamasha.com
までご連絡いただけますと幸いです。

その他、可能な場合はリアル書店にも、ぜひぜひ足をお運びいただけますと幸いです。
買える書店

をご参考ください。まだまだ店舗少ないのですが、
少なくとも各県に1店舗は入れていただけるよう、営業しています。
もしお近くの書店さんにない場合は、本当にお手間ですが、ご注文いただけますと幸いです。

現在、その他ネット書店ですと
honto
などにあります。

出来る限り実店舗での販売を目標にしており、
たいへんご不便をおかけして申し訳ございませんが、
何卒、書店に足をお運びいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

『日々の新聞』「はまゆりの頃に」書評と、『本を売るまで』その1。

この半年「本を出すまで」を目標にやってきて、
去る11月8日に、なんとか本が出たところで文字通りゴールを迎えたような気がしていました。
(『マガジン航』連載はまだ続きます・・・!)

各方面から本の評判はなかなか良く、
安心感からかセミリタイア気分に浸っていました。
しかし。
実際の書店での売れ行きはまだまだこれから。
もやもやとした気持ちが芽生えてきました。
「あれ? こんなかんじで終わり?」

これまで、ずっと残る本を作りたいという想いでなんとか本を出しました。
でもそもそも、もとの作品がいいのです。
その作品が「本」になり、また良さが広まる形になったと思います。
しかし、大事なことをすっかり忘れていました(いつもそうです)。
「いい本を作った」だけでは、版元は「伝説のバンド」みたいになってしまう・・・
つまり、本は(むしろ)残っても「版元が消える」ということ・・・!
ショック!!!
当り前のことを、すっかり忘れていました・・・。

そんなわけで、この半年間、版元を立上げてもどこか他力本願だった私が、
このところやっと、ひとりで版元をやっているという自覚が芽生えてきています。
いい本だからこそ売らなきゃ・・・!

そんな折、『はまゆりの頃に 三陸、福島 2011〜2013年』を
福島県いわき市で月2回、発刊されている『日々の新聞』という新聞
の11月15日号に、書評記事を掲載していただくことになりました。

hibinoshinbun

とても明確な姿勢で、いわきで暮らす人々のことや、
いわきの人々にとって必要な事柄を丁寧な取材で記事にしている新聞です。
誌面のデザインもとてもきれいです。

その姿勢の一端は・・・最近の特集を見てみると、

11月15日号 
北海道がんセンターの名誉院長、西尾正道さんによるいわきで暮らすリスクについて
10月31日号 
秋田県で週刊新聞『週刊たいまつ』を発刊していた98歳のジャーナリスト、むのたけじさんの話
10月15日号 
福島第一原発の放射線のいま 収束作業に関わる東北エンタープライズ会長の話

などなど・・・

がん医療の、しかもトップにいる方がいわきに住む子供たちの放射線の不安について、
とても具体的に明確に述べているロングインタビュー。
この文章がいわきという、当事者の暮らす場所で、
発信者も受け手も顔が見える間柄で取り交わされているということが、かっこいいです。
そして、むのたけじさんのインタビューでは、
いま私がまさに必要としている自覚の大切さにしびれました。

また、広告スペースも、広告主が綴るコラムだったりして、
随所にアイディアがめぐらされています。

「日々の新聞」の安竜さんは、こういったスタンスで、
隔週でもう10年も新聞を続けていらっしゃいます。
続くことで見えてきたこともあるはずです。

「本を売る」というのは「出す」のと違い、ゴールが見えない作業で、
気が遠くなりそうになりますが、
読者の方々が見えるこのような媒体に記事を掲載いただいて、
その先にようやくこの本の読者も見えてくる、ということを
繰り返していくことで、本の繋がりが広がっていくのかな・・・と感じました!
版元を始めてから、30も半ばを越えて、日々スポンジのように吸収しています。

というわけで、
今後も「本を売るまで」を(思いたった時に)綴っていきます。